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~AIP・地域包括ケアを支える先進的ICT医工学の推進~

地域と育む未来医療人「なごやかモデル」

研究分野分類:2302 医用システム
産業分類:医療業 ,保健衛生,医工学
キーワード:医工学,地域包括ICTプラットフォーム,医療福祉機器,リハビリ支援機器
複合領域
人間医工学
岩田 彰(創成シミュレーション工学専攻)
研究概要
 文部科学省未来医療研究人材育成拠点形成事業「地域と育む未来医療人”なごやかモデル”」H25-H29年度)において、医・薬・看・リハビリ・工学の学部・研究科、大学病院が連携して、エイジング・イン・プレイス(AIP)社会の医学・医療の発展と向上を担う人材を養成します。本研究は、ICT医工学に関する研究推進を行い、本人材育成事業推進に貢献します。
特徴
・地域包括多職種連携情報共有プラットフォーム
・無動力歩行支援機”ACSIVE”
・リバビリテーション機器
・ワンショットデジタルホログラフィによる赤血球の三次元計測
・認知症スクリーニングシステム
・認知症の早期発見のための脳機能変化の長期的変化の継続的調査
背景・従来技術
 住環境、住宅、生活支援、保健、在宅介護、在宅医療といった構成要素からなる地域包括ケアシステムを有効に機能させるためには、ICT医工学の多大な貢献が望まれています。
実用化イメージ
・地域包括多職種連携情報共有プラットフォームの地域での運用
・歩行支援機による介護予防、健康増進
・リハビリテーションの効率化、高機能化
・疾病予防、健康診断への適用
・認知症の早期発見
 などに関する研究開発と実用化・実践

 

企業等への提案

研究者からのメッセージ
 住み慣れた地域で豊かで安心して最後まで暮らすため、住環境、住宅、生活支援、保健、在宅介護、在宅医療といった構成要素からなる地域包括ケアシステムを有効に機能させるICT医工学の研究開発を推進します。

文献・特許
・Yu Qiyue, 田口亮,梅崎太造、他、精密工学会誌,Vol.81,No.3,pp. (2015.3)
・山崎一徳, 佐藤徳孝, 森田良文, 他、日本福祉工学会誌,Vol.16, No.1, pp.20-25(2014.5)
・Ryo Honaga,Masamichi Sakaguchi、etc; Asia Haptics 2014, C-17 (2014.11.20)
・佐々 昌之 , 竹尾 淳 , 矢口 隆明 , 岩田 彰,電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, 113(479), 143-148, 2014-02-28など

試作品状況 無し 掲示可 提供可

 

共同研究を希望するテーマ
ICT医工学に関する研究開発
医療福祉機器・リハビリ支援機器に関する研究開発
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研究者名:岩田 彰